Tuesday, 20 May 2014

Dallas Buyer Clubにリンクされる日本の医学会

最近Dallas Buyer Clubという映画を見ました。 舞台は80年代後半に世界中に蔓延したエイズに関する実際にあった話で主人公がエイズに感染して医者に30日間の余命を宣告されるが彼は自分自身で薬を探しその薬を服用することにより6年間生き延びたという内容。 これは現在も多くの資本主義国が抱えるいろいろな医学会の問題がテーマになっています。 私の義理の父が医者だったり友達の父親が医者ということもあり、医学会の裏側は少し知っているので言わせていただきますが、現代の医療制度というのはとにかく矛盾だらけである。 そもそも医者は苦しんでいる患者、死にたくない患者を助けると目的のもと誕生したわけであるが今はその医者が医者であることを忘れ政治家と同じことしている。 映画の中では当時エイズに効く薬はないと医者が患者に30日間の余命を宣告したが実際にはエイズに聞く薬はあったわけ(治すという意味ではありません。)でエイズに感染して後も人生をを謳歌することができたのです。 医者は病院が認めたというか国が認めた薬しか処方しません。でも世の中には国が認めていない薬のほうがよく効く薬が沢山存在するわけです。 ではなぜそこにいい薬があるのにそれを処方しないかといいますとそれではお金にならないからです。 病院と医薬品会社は太いパイプでつながっておりその間で大きな利益を生み出しています。 これは友達でお父さんが医者をやっている人から聞いた話だが、製薬会社は病気が簡単に治ってしまってはお金にならないのです。 例えば癌の患者に与える薬はまず痛みを緩和する薬、癌の進行を止める薬、薬の副作用を抑える薬と何種類もの薬を販売することが出来ます。 でももしここに癌を治す薬があったとします。 癌を治す薬は1個で済んでしまいます。 つまり今までは癌患者に何種類も薬を売ることができた製薬会社は一種類の薬しか売れなくなるのでそれでは売り上げが半分以下になってきます。 製薬会社は国からの支援がほとんどありませんので国民(病人)からお金を取らなければ会社が潰れてしまいます。 ですから薬も特効薬は絶対に売りません。 病気を緩和する薬を売って細く長く利益を上げているのです。 皆さん普通に考えてください。 この世に病人がいなくなったら製薬会社の社員のほとんどが職を失い路頭に迷うことになるのです。 でも私はそれを一度見てみたいと思っています。 現在働いている医者の多くの人は自分が他の人よりも一生懸命勉強して医者になったのだから人よりお金を貰うのが当たり前と思っている医者がこの世にいる限り実現は無理でしょう。

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